2014年08月18日
■古酒の魅力を広めたいのです【泡盛館】
軽く ぐちですよぅ。
泡盛は沖縄独特の伝統的なお酒であり
伝承するということに価値がついてくる、、って
思うんですよ。
もちろん 美味しく古酒を造るために
貯蔵する方法を独自に考えたり
工夫したりもすごく大事なんだけれど
それだけじゃ ないんだな~。
古酒が育ってきた「年月」っていうのがね
深い意味があるんですよ、、なんてね。
変わった貯蔵方法「だけ」が魅力なんじゃないんです。
特別な製法「だけ」が魅力なんじゃないのです。
年月の深さにも 興味を持ってもらいたい。
泡盛が蒸留されたときから
現在に至るまでの年月という時間は
後から作ることはできないものだから。
そこに興味を持って頂くにはどうしたらいいのだろう
それが 古酒をいとしく思うラピスの課題です。
製法、貯蔵方法だけに古酒のあり方が注目されてて
年月の深さに興味を持ってくださる方が少なくて
ちょっと切ない。
もっともっと
古酒の年月の魅力を広められたらいいのにな。
少しずつ年月を重ねていく泡盛が
子供のように愛しく思えてしょうがない^^:
なんか マニアック路線になりつつある 私です。
泡盛は沖縄独特の伝統的なお酒であり
伝承するということに価値がついてくる、、って
思うんですよ。
もちろん 美味しく古酒を造るために
貯蔵する方法を独自に考えたり
工夫したりもすごく大事なんだけれど
それだけじゃ ないんだな~。
古酒が育ってきた「年月」っていうのがね
深い意味があるんですよ、、なんてね。
変わった貯蔵方法「だけ」が魅力なんじゃないんです。
特別な製法「だけ」が魅力なんじゃないのです。
年月の深さにも 興味を持ってもらいたい。
泡盛が蒸留されたときから
現在に至るまでの年月という時間は
後から作ることはできないものだから。
そこに興味を持って頂くにはどうしたらいいのだろう
それが 古酒をいとしく思うラピスの課題です。
製法、貯蔵方法だけに古酒のあり方が注目されてて
年月の深さに興味を持ってくださる方が少なくて
ちょっと切ない。
もっともっと
古酒の年月の魅力を広められたらいいのにな。
少しずつ年月を重ねていく泡盛が
子供のように愛しく思えてしょうがない^^:
なんか マニアック路線になりつつある 私です。