2012年04月19日
【古酒を楽しむ会】３月☆
ハイサイ(｡･_･｡)ﾉ
夕方18時を目前に
そろそろ お腹がすいてきた
泡盛館 従業員らぴすです。
◆古酒を楽しむ会 三月定例会
甕で熟成させたもの、樽で熟成させたもの、瓶で熟成させたもの
そして シャム南蛮で熟成させたもの
いろんな年数、いろんな貯蔵方法で熟成させた古酒を
今回はランダムに飲み比べ。
※お酒の内容については「いろいろ」とのことでした＾＾；；
さて！
宜壽次会の三月定例会は
ステキなゲストさんがいらっしゃってて
三線の演奏を披露してくださいました☆
この三線。
非常にめずらしい紅黒檀で作られたもの！
天然石等と一緒に ジュエリーとしても高価な素材です w(゜o゜)w
あらあらしく あたらしく そしてPOPな演奏！
三線って こんなにロックな楽器だったんですね w(゜o゜)w
と びっくりする 美しく激しく艶のある音でした。
演奏してくださったのは
【ふがらちライブ居酒屋】の もりたけ ゆうすけさん。
http://r.tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47002763/
自分の音を探して
造らせて 創らせて 作らせて
100機くらいつくったけど
「これだ！」と感じたのは
この紅黒檀だけだった。
【100％でなくちゃという想い】
【最高でどこにもない唯一無二のものを求める】
このこだわり。
それを理解してくれた作り手が
僕のために作りたいと申し出てくれて
二人で作り上げた逸品なんだ。
また もりたけさんが手みやげに持ってきてくださったのは
【神村酒造】原酒55度
今までの原酒とは全く違う酵母を使い熟成させたもの。
夕方18時を目前に
そろそろ お腹がすいてきた
泡盛館 従業員らぴすです。
◆古酒を楽しむ会 三月定例会
甕で熟成させたもの、樽で熟成させたもの、瓶で熟成させたもの
そして シャム南蛮で熟成させたもの
いろんな年数、いろんな貯蔵方法で熟成させた古酒を
今回はランダムに飲み比べ。
※お酒の内容については「いろいろ」とのことでした＾＾；；
さて！
宜壽次会の三月定例会は
ステキなゲストさんがいらっしゃってて
三線の演奏を披露してくださいました☆
この三線。
非常にめずらしい紅黒檀で作られたもの！
天然石等と一緒に ジュエリーとしても高価な素材です w(゜o゜)w
あらあらしく あたらしく そしてPOPな演奏！
三線って こんなにロックな楽器だったんですね w(゜o゜)w
と びっくりする 美しく激しく艶のある音でした。
演奏してくださったのは
【ふがらちライブ居酒屋】の もりたけ ゆうすけさん。
http://r.tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47002763/
自分の音を探して
造らせて 創らせて 作らせて
100機くらいつくったけど
「これだ！」と感じたのは
この紅黒檀だけだった。
【100％でなくちゃという想い】
【最高でどこにもない唯一無二のものを求める】
このこだわり。
それを理解してくれた作り手が
僕のために作りたいと申し出てくれて
二人で作り上げた逸品なんだ。
また もりたけさんが手みやげに持ってきてくださったのは
【神村酒造】原酒55度
今までの原酒とは全く違う酵母を使い熟成させたもの。
神村酒造としても 新しい試みとことで
これから どんな風に育って行くのか
期待の逸品だとのこと。
さて お味はというと
口に含んだ瞬間は
神村っぽい 香ばし風味が口いっぱいに広がります。
今までの原酒と違うところとしては
薫りと口当たりのギャップ
。。。薫りは甘くて 口当たり(｀・ω・´)ｷﾘｯっという感じだったのが
薫りから膨らむイメージを壊さないくらい
口当たりが柔らかに感じました。
お猪口に入れて すこしだけ時間が経つと
フルーティな甘い薫りがしました。
この薫り、なんの果物だったかしら？？
３月は どの模合でも 古酒表示のことが話題になりました。
泡盛業界もいろいろと変わっていかなければならない時代となってきました。
泡盛館では瓶熟成の古酒をこれからも
大切に育てながら 自信を持ってご提供してまいりますので
これからもよろしくお願いいたします。
◇前菜
女将さんが気配りしてくださって
私のフライものは 油を使わないで作ってくださいました☆
美容です(*´艸`)
◇カツオのたたき
山盛り！！！
◇ゴーヤーのピクルス
女将さん手づくりのピクルス☆
ほんのり蜂蜜っぽく甘くて 大好物です(*´艸`)
◆クース家 宜壽次◆
完全予約制のゆっくり年代物古酒を味わうお店。
八重瀬町字宜次129-9
090-1948-9080（外間さん）
※予約制ですのでご注意を。
Posted by ◆泡盛館◆ at 18:14│Comments(0)
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